Pamular One
Codemasters F1 Japan (PC版)
レギュレーション(2015/04/20)
(P1GP 2014を継承、一部国際P3000選手権用に追記・修正あり)
レギュレーションまとめ
-
ドライバーズ及びコンストラクターズのポイントをシーズンごとに集計。
-
予選中に切断、もしくは予選中に参加の場合、予選終了後に決勝のみ25%で建て直し&ローリングスタート。
-
建て直しは決勝開始前の1回に限り建て直し 以降は建て直ししない。
-
ポイントは10-6-4-3-2-1点(旧ポイント制)
-
人数が少ないと思われるので、チームを組んで下さい。
-
進行・雑談・ちゃちゃ等はすべてチャットルームで行います。
-
最終戦はアブダビ、ランダムとし、各レースのポイントは10倍とします(2015/07/03)。
ホスト設定
-
グランプリタイプ:ワンショット予選
-
レースの距離:25%
-
セーフティーカー:オン
-
天候設定:ダイナミック
-
ルールとフラッグ:現実的
-
パルクフェルメ:オフ
-
マシンダメージシミュレーション:フル
-
マシンパフォーマンス:平等
-
車体接触:フル
-
アシスト:全許可
-
決勝のタイヤ選択:自由
ローリングスタートについて
-
1周目に順位を整え、2周目からスタート。
-
回線落ちしたドライバーは最後尾へ。2人以上いた場合は先に落ちた方が最後尾へ。以降落ちた順で後ろへ。決勝から参加はさらにその後ろ。
-
先頭のドライバーは150km/hあたりの速度を目安に周回
-
直線で順位入れ替えを行う。追い抜く車は右側、抜かれる車は左側を走行すること。
-
前の車と極端に離れてはならない。
-
スロー走行で周回中にコースアウト・スピンした方は最後尾へ。
-
スタート時は最終コーナーまでスロー走行で通過後、先頭のタイミングで加速。
-
コントロールライン通過までの追い抜きは不可。(加速のタイミングで半車身程度まで並んでコントロールライン通過するのはOKです)
マナーについて
-
GP参加ドライバーは、ミスがあっても許し合い、お互いが楽しくGPに参加できる意識を持つこと。
-
バトル中の接触により相手がスピンしてしまったりタイムロスさせてしまった場合は、スローダウンし早めに相手のプレイヤーに自主的に順位を譲る(ミス・過失によるものを含む)
-
スタート時などで多重クラッシュを起こした人、原因を作ったなと思った場合は自主的に最後尾へ下がる。
-
接触のタイムロス時に順位を譲らなかった場合、被害側からの申告があればレース結果に10秒加算ペナルティ適用(誰かの動画などで映っていて状況が確認できる場合のみ)
審議について
接触等のアクシデントが発生した場合は原則、当事者間での話し合いによる解決を目指す。
話し合いを行う際はレース終了後、15分以内に主催者へ申し出ること。
当事者同士が同意した場合は、10秒または20秒のペナルティをレース結果に加算することができる。
どうしても当事者同士で解決できない場合は、審議申請を主催者へ連絡すること。
内容を確認後、当サイトで参加者の意見を募り、最終的に主催者が決定する。
※主催者:ExtF1、主催補佐:鈴やん、カツさん