top of page

ドライバー紹介

Pam (S.パムッテル)

 

 2010年にP1GPを設立したP1GP創設者。2010年のP1GPでは総合ポイントランキング2位と速さを魅せる。

最高ポイントランキング:2位

 

 あの鉄人バリチェロと同い年のpamです。でもむしろビジュアルはバトンに近いですというのは勘違いのようでむしろウェバーに近いようです・・

残念ですがなにか(´・ω・`) ?

 

 子供が寝静まった夜中しかプレーできませんがよろしくです。1991年ごろからマイカーをゲットとともに京都山中峠に通う。E-AA→AW11→FC3Sと乗り継ぎましたが、1994年5月のイモラ以降走る気力を失いF1もしばらく見なくなる。2006年ごろレンタルカートで参加できるシーズン戦のレースにはまる。そして2010年末、深夜のF1サーカスに電撃的デビューを果たす。
好きなセナ:88年鈴鹿、91年ブラジル、93年ドニントン
好きなコース:鈴鹿・トルコ・スパ・マリーナベイ

 

 

Katsu (katsu-o)

 

  2011年よりP1デビュー。P1ドライバーになり5年が経つが未だ優勝がない貴重なドライバー。P1GPで「逆噴射男」「セーフティーカー発生源」「カツさんミサイル」「パストール・カツドナード」などの様々な異名をもつkatsu-oが、国際P3000に堂々参戦!
最高位:3位(2012P1GP イタリア)

  F1 2010を購入、オンラインのクイックレースで外人にぶつけられながら走っている時、偶然マッチングしたkoapoppoさんにP1GPの存在とメンバーを紹介される。
 公式戦のデビューはF1 2010使用のSteadyingさんのGP(名前忘れたw)、確か25%、全5戦のレースだった。
第3戦のモナコGPでは雨が降りしきる中で優勝候補のshiroiroさんとまさかの首位争いを演じるが、レース中盤を迎える頃、メインストレートのコントロールライン手前で大クラッシュしリタイヤする。
shiroiroさんの「せっかくいい走りしてたのに、何でそんなところでクラッシュするの!?」というボイスチャットと共に全ドライバーの苦笑を買うことになったが、katsu-oを「ネタドライバー」としての地位を確立させた記念すべきレースであった。
それ以降のメジャーGPにはほぼすべて参戦。P1GPデビューは2011から。
 
 P1GP 2014では他レーサーのあまりのレベルの高さについていくのが精一杯であったが、P3000ではどのような走りを魅せるのか、乞うご期待!

 2014ではらしくない地味な走りが不評を買ったようだが、もはや暴れる余裕はないぞw
2012年モンツァ奇跡の表彰台の再来はあるのか!

 

 

U-Dachi (U.ダッチネン)

 

 2013年よりP1デビュー。2014年は営農サンバーズに移籍しチームメートの黒ニックに肉迫する速さを魅せ、デビュー2年目のスパで初優勝。さらに勢い余ってシーズンチャンピオンに輝く。

シーズンチャンピオン:1回(2014P1GP Season2)

優勝回数:2回

 

どうも、夕立です!
っていうのが定型文化しつつある今日この頃。あっちでウェービングしてはこっちでやんちゃして叱られてます。1レース1ミスはデフォルトなんです許してください。素晴らしい(逆噴射)スタートに定評があります。皆さん前方には注意して下さいね!名前の通り雨に強いと思われがちですが、2014年限定でトラコン付けたときのみですよ!

 誕生日がアレジと一緒で、生まれ年が一緒の現役ドラは絶妙にいない。父が深夜にF1を観ているのを発見し一緒に観戦するも途中で寝落ちしたのが初観戦。マッサが給油ホースを引っこ抜いたのと後のクラッシュゲート事件となるピケJr.のクラッシュが記憶に残る。あと名前速そう。10年の鈴鹿でのカムイのオーバーテイクショーで火がつき、遂に2013年にP1GPにエントリー。予選ではそこそこの速さを見せたものの、安定感のない走りでコースの至るところを転げ回る苦いシーズンを過ごす。翌2014年では営農サンバーズの優勝に微力ながらも貢献し、シーズン2チャンピオンも頂きましたありがとうございます。

 

 

ExtF1 (片山右[?]、N.まんせる)

 

 2010年よりP1GPに参戦。デビューイヤーでは惜しくもPamに敗れ総合ポイントランキング3位に終わる。

シーズンチャンピオン:2回

 

 幼少期よりレースゲームでは負けたことがなかった。ドコマスF1 2010より世界デビューし、世界のレーサーをあおりまくる日々。そんな退屈な日々を過ごしていたある日のブラジル・インテルラゴスサーキット。いつものようにぶっちぎりの優勝だと思っていた・・・が、前を走るドイツ国旗のマシンがやたらと速い・・・。あいつ・・・何者だ、お・俺より速いのか・・・そんな奴などいるもんか!

 そのなこんなで数日後にpamさんと出会い、GPへ参加しないかとの事。ふふふ。負ける気がしねーぜ!ぶっちぎってやる!、と余裕のExt。が、GPへ現れたのが、あのドイツ国旗のドライバー。や・ヤツだ・・・ヤツには勝てねぇ~。。。←昔j話

 

 最近は、若手ドライバー等とワイワイ・ガヤガヤと楽しんでる40手前のオヤジです。若いドライバー達からエキスを吸ってますw

 

鈴林亜夢里 (Michael Suzumacher)

 

2012年よりP1GP参戦。デビューイヤーはリタイア、失格、ペナルティ、接触など散々であった。
シーズンチャンピオン:2回

年間チャンピオン:1回

 子供のころから車が好きで、一時期はカートもやっていた。カートをやめた後はしばらくF1をみていなかったが、ある日テレビをつけるとF1が放送されており、再びハマる。当時はミハエル・シューマッハの全盛期であったため、ミハエルとフェラーリのファンになる。F12011よりPCでF1ゲームを始め、2012を買ったところで、P1GPのサイトを発見し、なんとなくで参戦申請し、参戦が決定、現在に至る。当初は荒く、ムラがある走りで迷惑ばかりかけていたが、大分マシになったと自分で勝手に思っている。2013年はレッドブルを駆り、強さを見せたものの、2014年シーズンでは苦戦。Season2より古巣レッドブルに戻り再起をかけるも不運が重なり、惜しくもチャンピオンを逃す。2015年はフェラーリにのって・・・以下略

まだ若いといわれる歳です。が、最近は大分衰えてきていますw

 

 

ClearF1 (Clear F1)

 

2013年よりP1デビュー。堅実にテストをこなすことで有名なClearF1。テスト走行も淡々とこなし決勝に備えるその姿勢は賞賛に値する。2014年は安定感のあるシブい走りを魅せ年間ランキング8位で終わる。
最高位:3位

 

  ClearなはずがP1GPでは厄介者、文句言われれば即逆切れするおっさんです( ̄▽ ̄)ゞ??????昔は200台以上からなる暴走族のサブをやってました。(今は至って真面目な車屋さん)息子は父の腕を抜き、数年前までドリドリでDVDやようつべを賑わしてました。
バイクに始まり、、カワサキZ2、ホンダCB750K0、RX3、ローレル3.1Lフルチューン、ケンメリ3Lフルチューン BMW635、M6、E500等々、、現代人に分かりますかね?若い者にはまだまだ負けません!
気持ちだけは、、(; ̄ー ̄川 ???? よろしくお願いします!

 

 

bottom of page